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竹ノ粉ブログ

食に関しての安全意識などが高まる中、「自分で口にする物を安全にできるか」そのようなことを考えたどり着いたのが竹ノ粉です。皆さんにも食の安全を身近にしていただこうという思い、日々精進していこうと思います。

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HOME»  土づくりとは

土づくりとは

土づくり

作物を育てるのが初めてという方のためのページです。
土づくりの基本的な事を書かせていただきました。

作物がよく育つ土壌 3つの要素

土づくりとは?

まずは、いい土づくりとはどういったものなのかお話します。
土壌には根があります。これは当然のことです。
この根は水分や栄養を吸収するためのものですが、
地上部分と同様に呼吸をします。
また、微生物の助けをもらい栄養の吸収を行うこともあります。

つまり、いい土壌とは
1,呼吸が出来る
2,水分の吸収ができる
3,栄養を吸収できる
4,微生物と共存できる
これらが必要となってきます。

1及び2の条件を満たす土は?

1及び2の条件を満たす土は?

1,2の条件を満たすには団粒化構造を持った土づくりが必要です。

団粒化構造とは?
団粒化構造は
土が固まった小さい粒で構成された状態です。
土が固まりになっている粒子に水が保持され
粒子の間は水がはけやすい
そのため、一見矛盾した
「水持ちがよく、水はけがいい」
という現象が起こります。

団粒化構造により
団粒化構造では、適度な隙間により根が呼吸をすることができ、水を保持した粒子から水分が呼吸されます。
つまり、団粒化構造は1,2の条件を満たすことが出来る構造と言えます。

団粒化構造の作り方
団粒化構造を作るには一般的には有機物を発酵させた堆肥を使います。
木質(もくしつ)や草質(そうしつ)などの有機物の周りに土が付き固まることで団粒化構造を促すというものです。
一般的な堆肥では団粒化構造させるには大量の堆肥が必要になります。(10,000m²=1反に対して2トン)

3の条件を満たす土は?

3の栄養を吸収できる土壌の条件は酸度(PH)や電気伝導性などにより決まってきます。
これは専門的な土壌検査を行うことで測定することができます。
また、農家の人はその結果から必要な資材を導入することで良い土壌へと導いています。
決して安い検査ではないため、一般家庭においては敷居の高いものとなります。

4の条件を満たす土は?

土壌内には土着菌などと呼ばれる沢山の種類の微生物が存在しています。
その中でも菌根菌(きんこんきん)という種類のものがあり、作物はそれらと共存関係を持っています。
菌根菌の特徴としては、根から光合成による糖分を供給してもらう代わりに菌糸を伸ばし栄養の吸収を助けています。
これらのような、有用な微生物を繁殖させることで作物をよく育てることができます。
現在は、納豆菌を利用した資材などもあり、様々な微生物資材が売られています。

すべての条件を満たすには

以上のことから、1,2,3,4のそれぞれの条件を揃えた土づくりには
様々な角度から土の状態を見る必要があり、多くの資金と見識が必要になります。
これらはプロの農家さんも苦労していることでもあります。

畑すくすくの有用性

弊社の畑すくすくには前述した条件を整える作用があります。
なぜ畑すくすくにはそのような作用があるかお話する前に畑すくすくの製品についてお話します。

畑すくすくとは
畑すくすくは竹を粉砕し、乳酸菌発酵させた堆肥です。(肥料と堆肥などの定義についてはこちら
弊社では安心してお使いいただくために、肥料取締法に基づく肥料登録を済ませ自然農法としても気軽にお使いいただけるように有機JAS規格に適合した資材として認定されています。
肥料や有機JASに関してはこちらを御覧ください。

乳酸菌の有用性
前述の畑すくすくの特徴は乳酸菌発酵です。
乳酸菌は農業の世界でも有用性について着目されつつあります。
検索をすると多くの乳酸菌に関するページが出てきますし乳酸菌を用いた土壌改良材などの資材も多く売られています。
乳酸菌の出す乳酸はお酢などに含まれる酢酸よりも強い酸であり、土壌の酸度を適度なものにしてくれます。
また、微生物は中性よりも酸性の場所を好み土壌内において菌根菌などの有用な微生物が繁殖しやすい環境ができます。
さらに、放線菌という種類の菌類が繁殖することにより菌の周りは土が塊になり団粒化構造と同様の土壌へとなっていきます。

すべての条件を満たすために
以上のことから、弊社の畑すくすくを用いることで、乳酸菌のちからにより
1,2,3,4のすべての条件を整える事ができます。
畑すくすくの特徴には一般的な堆肥の40分の1の使用量であることなど
扱いやすさやお手軽さを実感できるような製品づくりに勤めています。
是非ともこの機会に畑すくすくをよろしくお願いします。

本ページ筆者のあとがき

3の栄養を吸収できる土壌の条件は酸度(pH)や電気伝導性などにより決まってきます。
これは専門的な土壌検査を行うことで測定することができます。
また、農家の人はその結果から必要な資材を導入することで良い土壌へと導いています。
決して安い検査ではないため、一般家庭においては敷居の高いものとなります。

私は本ページを作成させていただきましたWEBなどを全般に担当させて頂いてる者です。
私は作物に関しましては、代表である父親がやっている家庭菜園のお手伝いをしています。
以前までの私は、家庭採取の作物は美味しいものとはいえず好んで食べることは決してありませんでした。
ですが、畑すくすくを使い出した畑では作物の成長が大きく異なり採れる作物が全て美味しい出来上がりとなり感動しています。
今ではすっかりと野菜の虜になってしまっています。

今年の秋に取れた白菜は生食用のものでないにもかかわらず、白菜特有の苦味のようなものがなく
漬かりが浅い漬物もさることながら生食が出来るほどの出来上がりでした。
世の中には生食用の白菜があることを知ったきっかけもその時でした。
また、キャベツは母親が包丁を入れた途端に勝手に裂けていくようだと言っていました。
味は当然の事ながら甘みを感じられ、芯の繊維も柔らかく美味しく食べることができました。
ロールキャベツなどにする前に生食で全て終わってしまい、火を通したものを食べそこねました。
ブロッコリーなどの出来上がりも上出来でした。
小学生の時はブロッコリーを好んで食べていましたが高校生以降では花の部分と茎の部分での火の通りの違いからベチャッとした食感を嫌うようになっていました。
しかし、夏に取れたブロッコリーは茎の表面も硬いことがなくとても美味しく食べることができました。
最近では大根に感動させられています。
大きいもので4kgにも成長した我が家の大根でしたが鬆(す)が入ることがなくみずみずしくとても美味しく食べられました。
また、煮物にした際も面取りをしていないのもかかわらず何度も温めなおしても角がしっかりし煮崩れが一切ありませんでした。
柔らかいのに食感もあり畑すくすくのちからに感心させられます。

畑すくすくを用いた野菜に一々感動させられ
野菜嫌いな子供や生涯に渡る食育へとつなげることが出来るのではないかと考えるようになりました。
また、家庭菜園で活用してもらうことで安心や安全をお客様自身の手で手に入れられるきっかけになるのではないかと思っています。
当社のサイトではブログとして今後も家庭菜園のお手伝いをさせていただきたく個別ページでは家庭菜園で行える事や知識を蓄積していきたいと思っています。
また、地域が違えば作物の生育も大きく変わりますし、人が違えば気になることも変わります。
是非とも私どもの気づかない点をお気軽にお問い合わせいただければと思っています。
世の中にこんな製品はないのか?こんな資材はないのか?
など弊社が全く関わりのないことでも構いません。
弊社を通じてお客様の手助けになれば幸いです。
今後ともよろしくお願いします。